Here is a loose translation of our news with some words from the author. We strongly appreciate the effort our comrades on the other side of the world put into the translation. The system we are forced to live in is global, so is the resistance and solidarity.
暴力総本舗の国家暴力団よ、”アナキスト”という罪があるなら、”国家”という更
なる最悪の重罪をももれなく用意せよ! 荒訳転送。
☆チェコ国家実効支配地域における
国家暴力団のアナキスト弾圧-cibulka squat、アナ連
国家暴力団(一般には”警察”とも言われるようだ)による拘束、ガサ入れ、尋問、
脅迫、サーバーPC押収、その他の迫害群はチェコ国家実効支配地域における対アナキ
スト運動弾圧の結果によるものだ。
2015年4月28日朝早くに、チェコ国家暴力団”対組織暴力部隊”(UOOZ)が同国家実
効支配地域内の様々なアナキスト運動関連組織群および個人に狙いを定めたフェニッ
クス(FENIX)作戦を発動した。この国家暴力団の作戦は、”一連の火炎攻撃群を犯
したことにされた”アナキストや左翼ラディカルを標的とした。 国家暴力団発の
情報による地域ニュースサイトLidovky.czは、”革命分子群ネットワーク”なるもの
が、それらの火炎攻撃群の責を負うとの推測をした。 国家暴力団は10人を急襲拘束
し、Afed.cz(チェコ語圏アナ連)のものを含むサーバー群を押収し、モスト、ブル
ノ、プラハといった各都市の関係箇所群へのガサ入れを行い、その後、同じ週に6人
に対する起訴を行った。6人のうち3人は拘留されたままであり、その残りの3人は非
拘禁監察下に置かれている。
チェコ報道協会(CPA)が2015年4月28日に、ブルノにおける国家暴力団の干渉は国家
暴力やそれが機能するのを嬉々として手伝う個々人による奴らにとっての”セキュリ
ティー対策”強化に伴うものだと報じ、UOOZスポークスマンのパベル・ハンタクは、
総ての国家暴力団の凶行群を”反過激派キャンペーン”などと定義付けた。その後同
日に国家暴力団は、モストにあるコミュニティセンター”アテネオ”をもガサ入れし
た。アテネオは、“Mostecka Solidarni Sit” (モスト連帯ネットワーク)や活動グ
ループ協会”Alerta”などの様々なグループ群や個々人のための空間としてある反権
威主義と平等主義の原則に基づいて有志によって運営される自主管理の場である。
他のコミュニティーとともにありチェコ国家実効支配地域中のインフォメーション
センターとしてあるアテネオは、UOOZの2014年報にもあるようにUOOZによる監視下に
あった。長期にわたり我々民衆が、世界中で警察・立法府など国家暴力団構成部門に
よる社会運動に活動的に参加する個々人やグループ群への犯罪呼ばわりと威圧を目撃
してきた通りだ。弾圧によりひき起こされる被害伸張は、主に自らの存在を防衛する
ためにそれ自体が組織するアナキスト運動のその能力と意志に依る。 チェコ国家実
効支配地域におけるアナキスト運動が著しく勢力と民衆の支持を得ているのは、特に
幾人かの元従業員の未払い賃金取り返しにおける対レストランRizkarna(リツカルナ)
オーナーへの抗議といった直接行動群や最近の闘争もしくはコミュニティーセンター”
Klinika(クリニカ)”における積極的な役割が、国家暴力団によるその暴力的な排除
後に何千もの民衆から支持されたということによる。 国家暴力団は、自らの弾圧を
正当化するために意図的に”テロリスト”として個々人や運動群をブラックリストに
まつりあげてきた。我々アナキストは、それが民衆にとって社会的に有益なものであ
るが奴らにとって”破壊的”な活動を犯罪とし脅迫する策動の一頂点である重罪攻撃
に伴う国家暴力団とそれを嬉々として支える個々人による一大作戦であると考える。
この弾圧は我々を脅かせないし、そればかりかそういった攻撃の対応における闘いを
増やすことにすらなるだろう。
・5月23日付最新情報:
残された6人を除くほかの拘束された同志たちは、罪を問われることなく解放された。
残された6人のうち、拘留中の3人はテロ攻撃を行おうとしたとして罪を問われた。ほ
かの3人は非拘禁監察処分で、(計画された)”犯罪行動”の見張りをした罪を問わ
れた。興味深い事実は、拘束され尋問を受けるか疑われた個々人が革命分子群ネット
ワークなるものの如何なる過去の行動群でも罪を問われなかったことだ。 弁護士
のマーティン氏によれば、国家暴力団員2人が上記の集まりに潜入し、信頼を得て更
に戦闘的な行動についての議論を始めていたという。
”我々は、一連の弾圧事件が警察の挑発策動の結果であり、依頼者が如何なるテ
ロ攻撃も実行しようとしていなかったと考える。依頼者が当該警察スパイらに会って
いなかったならば、彼はトラブルに遭う事もなかった。”
上記の弁護士のマーティン氏へのインタビューからの引用は5月22日にlidovky.czが
透破抜き暴露した。 そのインタビューの中で彼は、それが直接行動について議論開
始した国家暴力団スパイどもが、その後に列車攻撃計画を持ち出したと説明した。
建物の総ての階は盗聴されていたので、それらの議論挑発の結果、スパイどもが速
やかに3人に対する”証拠”を集め、(計画された)犯罪行為の見張りをすることな
く現れたほかの者たちに罪を問うことができた。
フェニックス作戦は終わったが、同志たちは今なお国家暴力団によって尋問に呼び出
され、監視され、脅迫されている。テロを主張した国家暴力団潜入スパイどものこの
追求は、情報収集のための言い訳、そしてカンパ集めを主張し同志たちにスパイ行為
をし、有罪判決に導くための如何なる小さな断片だろうとも見付けようとする、運動
を分裂させうまく制御し、恐怖と疑心暗鬼を広げるための言い訳に過ぎない。
我々は怯えなどしないし、分断されないし、健在であるだろう!
あなた方が示してくれた総ての支援や連帯に感謝する。その間、強固な地球規模の連
帯ネットワークが必須であり、我々は如何なる支援や闘争もが我々総てに利益をもた
らすのだと確信した。 あなた方が、我々にあなた方の連帯行動やイベント群につ
いての情報を出してほしいと望むなら、メールをいただきたい。我々は、如何なるあ
なた方の経験に基づく助言や支援についても歓迎するだろう。そのアドレスは ant
ifenix(aT)riseup.net だ。
更なる最新情報も、ダウンロードでき印刷して配布可能なPDF版リーフレットと一緒にまもなくリリースされるだろう。antifenix.noblogs.org